ひなまつり作品展

平安時代に貴族の間で始まった雛遊びが由来とされ、江戸時代になると庶民の間にも雛人形を飾る風習が広まりました。

子どもを病気やけがから守り、将来幸せな家庭を築けるように祈る、厄を祓う、 良縁を願う意味を込めて飾られるようになりました。
そのような日本の伝統文化を、今年度の最後の作品として、子どもたちも先生も一緒に仕上げました。
お家の雛飾りのお隣にぜひ🌸

今年はランチルームに作品集合!!

ひよこ組 〜足の裏に絵の具を塗られると、体をくねらせくすぐったそうに足形スタンプをとりました。父の日にとった足形とぜひ比べてみてくださいね。お子さまの成長を感じていただければ嬉しいです👣

つくし組 〜水性マジックで半紙にお絵描きをし、にじみ絵にして着物にしました。子どもたちがスタンプを押してももの花びらが散っている様子を表現しました。

ひばり組 〜おひなさまの着物は弾き絵で模様付けしました。顔も自分たちで思うままに描きましたよ♪ 春を迎え入れるようなお雛様のお家の飾りも子どもたちが自分で装飾しました。

つぼみ組 〜着物は好きな色を、頭は紙粘土を丸めて顔は表情豊かに描いています。耳も頭飾りも思い思いの場所へ。びょうぶは初めてのかがり縫いの作業をしました。

ほほえみ組

ひかり組 〜紙粘土を丸めて、顔と胴体を作りました。お雛様の表情をよく見てくださいね🌼

ひかり組 〜どの子もとっても可愛らしい。二人で仲良くお話ししているようですね💗

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